{"product_id":"lumilinna-3","title":"No.3 Lumilinna\/Snow Castle｜Oiva Toikka｜2010","description":"\u003ch1\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cb\u003eLumilinna \/ Snow Castle｜Oiva Toikka｜2010\u003c\/b\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h1\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003eDesigner:\u003c\/b\u003e\u003cspan class=\"s2\"\u003e Oiva Toikka\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cb\u003eYear:\u003c\/b\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s2\"\u003e 2010\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cb\u003eSize:\u003c\/b\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s2\"\u003e Φ13 × H33 cm\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cb\u003eMaker:\u003c\/b\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s2\"\u003e iittala \/ Nuutajärvi\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cb\u003eSign:\u003c\/b\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"s2\"\u003e Oiva Toikka Iittala 2010 23\/50\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eLumilinna（ルミリンナ）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eフィンランド語で「雪の城」を意味します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e2010年、iittalaのArt Worksコレクションとして発表された作品で、わずか50点のみ制作されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eこのシリーズについて、オイバ・トイッカは当時、「これまで取り組んできた仕事を振り返りながら、今もなお自分を惹きつけるテーマを形にしたかった」と語っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eその源流のひとつにあるのが、1960年代の《Pampula》シリーズです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eただし、オイバにとって作品は完成するものではなく、常に変化し続けるものでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e《Lumilinna》もまた、過去の仕事を繰り返すのではなく、新たな素材や表現を通して生まれた作品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e透明ガラスや白いガラスを用いたこのシリーズは、制作そのものも容易ではありませんでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eとりわけ白いガラスは繊細で、完成までに複数の職人の高度な技術を必要としたといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e同シリーズにはクリアガラスのタイプも存在しますが、私自身はこのフロストタイプに強く惹かれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e雪や氷を思わせる柔らかな質感。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e光を静かに受け止める白。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eそこには北欧の冬の空気や、雪に覆われた風景の静けさが宿っているように感じます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e何気ない場所に置くだけで、空間の表情を少し変えてくれる作品です。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch2\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cb\u003eOiva Toikka（オイバ・トイッカ）｜1931–2019｜FINLAND\u003c\/b\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eフィンランドを代表するデザイナーのひとり。「Kastehelmi（カステヘルミ）」や「Birds by Toikka」をはじめ、多くのプロダクトやアート作品を生み出しました。鮮やかな色彩や大胆な造形で知られる一方、その創作の背景には民俗芸術や古代文化への深い関心がありました。戦後フィンランドデザインが機能性や合理性を追求するなかで、オイバはむしろ、ユーモアや偶然性、人間らしい不完全さに魅力を見出していました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e「私はそれを仕事とは呼ばないね。楽しむことが好きなんだ。」\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e83歳のときに残したその言葉の通り、彼の作品には自由な発想と遊び心が息づいています。石本藤雄とも親交が深く、互いの作品を暮らしのなかで愛用していました。\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch2\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e\u003cb\u003eiittala \/ Nuutajärvi（イッタラ／ヌータヤルヴィ）｜FINLAND\u003c\/b\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eNuutajärviは1793年創業の、フィンランド最古のガラス工場のひとつです。1950年にARABIAと同じWärtsiläグループの傘下となり、カイ・フランクをアートディレクターに迎えたことで、フィンランド・ガラスデザインの黄金期を築きました。1988年にはIittalaと統合され、2014年にガラス生産は終了。オイバ・トイッカをはじめ、多くの名作がこの地から生まれました。\u003c\/p\u003e","brand":"Mustakivi Online Shop","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47596613927102,"sku":null,"price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0604\/9670\/7774\/files\/1_edit2_Oiva__2_-03518.jpg?v=1780728132","url":"https:\/\/mustakivi.jp\/products\/lumilinna-3","provider":"Mustakivi","version":"1.0","type":"link"}