ひろがる風景、紡ぐ物語。「ヴィレッジボウル」新登場
2026.10.16
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人気の「PERUS」シリーズに、新作ボウルが仲間入り。木々や草花、愛らしい動物や建物が描かれた「ヴィレッジ」のデザイン。盛り付けるだけで、テーブルの上にあたたかな風景が広がります。使い勝手の良い2つのサイズは、ムスタキビの他の器との相性も抜群です。
左:Mサイズ、右:Sサイズ
安定感のあるベーシックなかたちと、愛らしいデザイン
ベーシックを意味する「PERUS」シリーズ。「たいさんぼく」や「花束」のドローイングプレートは、モーニングプレートからデザートプレートまで、受け止める料理の幅が広く、毎日使える人気商品です。
シリーズ初の「ボウル」は、石本藤雄が手がけた「ONNEA」シリーズの器がベースになっています。ONNEAの高台(脚の部分)をなくすことで、日常使いしやすい安定感のある仕上がりになりました。底面にもこだわり、テーブルに置いた時に少し浮いているように見えるのもデザインのポイントです。
脚付きの器ONNEA鉢と小鉢
底面が浮いて見えるかたち。スタッキングも可能で実用的。
このベーシックなかたちに、石本が360度ぐるりとヴィレッジのデザインを描き下ろしました。木々や草花、家々が並ぶ中に、愛らしいうさぎの兄弟や、鳥や牛が顔を見せます。その発想の元は、石本の学生時代に遡ります。
「これはね、スタートはこう線描きなのね。学生時代に平行線の中に、いろいろな丸、三角や斜めの線とか、そういうのを入れて画面をつくったことがあるんですよ」(石本)
Mサイズの原画
Sサイズの原画
グラフィックデザインを学んだ学生時代の経験を元に、丸や三角を、動物や植物、家々に見立てて構成し直すことで、のどかな田舎の風景が生まれました。
のどかな田舎の風景と、その恵みを食卓に
「ここは、日本ではない田舎です。この景色からサラダ菜をつまんで入れるみたいに、田舎の恵みをここに入れたらいいんじゃない?」と石本は語ります。
フレッシュな野菜で彩るサラダボウルや、具だくさんのあたたかいスープ、ミルクを注いだシリアルボウル、トーストしたパンなど、大地の恵みと相性が良く、毎日の食卓で出番が多くなる器です。
Sサイズにトマトを。Mサイズにパンやフルーツなど。
ヴィレッジのてぬぐいとの組み合わせもおすすめ。
シンプルなかたちと愛らしい絵柄に加えて、日常使いに嬉しい優れた機能性も備わっています。磁器製のため、電子レンジでの温め直しがスムーズに行えて、食洗機にも対応。収納性にも優れており、同サイズ同士のスタッキングはもちろん、SサイズとMサイズを入れ子にして、コンパクトに収まります。
小さなサイズにたっぷりのカフェオレを淹れて、両手で包み込めば、ほっと一息リラックスできるはず。手の中で、石本が描くのどかな風景を眺めながら、食卓から広がる新たな物語を想像してみませんか。